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「化粧水のあとって、乳液とクリームのどっちを使えばいいの?」
スキンケアを始めたばかりの男性にとって、この違いはかなり分かりにくいですよね。
私も最初は、
「乳液とクリームは両方必要なのか」
「ベタつくなら化粧水だけでいいのでは」
と思っていました。
でも、化粧水をつけても時間がたつと肌が乾くなら、足りていないのは化粧水ではなく、そのあとの保湿剤かもしれません。
先に結論を言うと、
- ベタつきが苦手なら乳液
- 乾燥が強いならクリーム
- 部分的に乾燥するなら乳液+乾燥部分だけクリーム
という選び方で大丈夫です。
今回は、スキンケア初心者の40代男性に向けて、乳液とクリームの違い、自分に合う選び方、ドラッグストアや通販で探しやすい商品を紹介します。
乳液とクリームの大きな違いは「油分と使用感」
乳液とクリームは、どちらも肌のうるおいを保つために使う保湿剤です。
一般的に乳液は水分が多めで、軽く伸ばしやすいのが特徴です。一方、クリームは乳液より油分が多く、しっとりした使用感になっています。
| 比較項目 | 乳液 | クリーム |
|---|---|---|
| 使用感 | 軽めで伸ばしやすい | 濃厚でしっとり |
| ベタつき | 比較的少ない | 商品によっては感じやすい |
| 保湿感 | 普段使いに向く | 乾燥が強いときに向く |
| 向いている人 | 普通肌・脂性肌・初心者 | 乾燥肌・冬場に乾きやすい人 |
| 使いやすい場面 | 春夏・朝 | 秋冬・夜 |
ただし、乳液より軽いクリームや、濃厚でしっとりした乳液もあります。
商品名だけで判断せず、実際の使用感や自分の肌の状態に合わせて選ぶことが大切です。
乳液とクリームは両方使わなくてもいい
「化粧水、乳液、クリームを全部そろえないといけない」
そう思っている人もいるかもしれませんが、最初からすべて使う必要はありません。
基本は、
洗顔→化粧水→乳液またはクリーム
というシンプルな流れで十分です。
まずは乳液かクリームのどちらか一つを使い、それでも乾燥する部分があれば、そこだけクリームを重ねる方法もあります。
スキンケアは、たくさん塗るほどよいわけではありません。
アイテム数を増やすことより、無理なく毎日続けることを優先しましょう。
40代男性はどちらを選べばいい?
ベタつきが苦手なら乳液
顔全体の乾燥は気になるけれど、クリームの重たい感じが苦手な人には乳液が向いています。
次のような人は、まず乳液から始めると続けやすいでしょう。
- 額や鼻はベタつきやすい
- スキンケアに慣れていない
- 朝も使いたい
- 顔全体へ手早く塗りたい
- クリームの重たい使用感が苦手
乳液は顔全体へ伸ばしやすいため、スキンケアを始めたばかりの男性にも取り入れやすい保湿剤です。
洗顔後につっぱるならクリーム
洗顔後すぐにつっぱる、頬や口元が粉をふく、乳液を塗っても時間がたつと乾く場合は、クリームを試す価値があります。
次のような人にはクリームが向いています。
- 頬や口元の乾燥が目立つ
- 秋冬になると肌がカサつく
- 髭剃り後に乾燥しやすい
- 夜はしっかり保湿したい
- 乳液だけでは物足りない
いきなり顔全体へたっぷり塗るのではなく、少量から試すとベタつきを抑えやすくなります。
額や鼻はベタつくのに頬は乾燥する場合
40代男性に多いのが、額や鼻はベタつくのに、頬や口元は乾燥する状態です。
この場合、顔全体へ同じ量を塗る必要はありません。
顔全体には乳液を薄く塗り、乾燥しやすい頬や口元だけクリームを重ねる方法があります。
「顔全体がベタベタするから保湿剤を使わない」のではなく、塗る場所と量を調整するのがポイントです。
迷ったときの選び方
| 肌の状態・好み | 選びやすい保湿剤 |
|---|---|
| ベタつくものが苦手 | 乳液 |
| スキンケア初心者 | 乳液 |
| 額・鼻が脂っぽい | 乳液を薄めに |
| 頬・口元だけ乾燥する | 乳液+クリームの部分使い |
| 顔全体がつっぱる | クリーム |
| 秋冬の乾燥が強い | クリーム |
| 乳液だけでは乾く | クリームへ変更、または部分的に重ねる |
それでも迷う場合は、まず乳液を一つ選んでください。
乳液で物足りなければ、次にクリームへ変更するか、乾燥する部分だけクリームを追加すれば無駄が少なくなります。
40代男性が選びやすい乳液・クリーム3選
ここからは、ドラッグストアや通販で探しやすい乳液・クリームを3つ紹介します。
価格はショップや購入時期によって変わるため、Amazon・楽天の商品ページで確認してください。
1.ウーノ スキンバリアエマルジョン f
男性向け商品から選びたい人に使いやすい乳液です。
80mL入りの医薬部外品で、男性の肌を考えて作られています。
「初めて乳液を買うので、まずは男性向けの商品から試したい」という人に向いています。
こんな人におすすめ
- 男性向け乳液から始めたい
- クリームの重さが苦手
- 朝と夜の両方に使いたい
- ドラッグストアで探しやすい商品がいい
- スキンケア初心者
2.ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク
乳液の使いやすさは欲しいけれど、保湿感も重視したい人の候補です。
コクのある乳液でありながら肌になじませやすく、乾燥が気になる人にも選びやすい商品です。
男性専用の商品ではありませんが、男性でも使用できます。
こんな人におすすめ
- 乳液でもしっとり感が欲しい
- 頬や口元が乾燥しやすい
- ベタつきすぎるクリームは避けたい
- 男性用にこだわらず選びたい
- 軽さと保湿感を両立したい
3.キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム
乳液を使っても乾燥する人や、秋冬の乾燥対策を重視したい人の候補です。
潤い成分としてセラミド機能成分とユーカリエキスを配合し、肌荒れを防ぐ有効成分も配合された医薬部外品です。
しっとり感は欲しいけれど、できるだけ軽い使用感のクリームを探している人にも選びやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 乳液だけでは物足りない
- 頬や口元が乾燥する
- 秋冬に肌がつっぱりやすい
- 夜の保湿をしっかり行いたい
- 乾燥しやすい部分へ重ねて使いたい
3商品の違いを比較
| 商品 | 種類 | 使用感の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ウーノ スキンバリアエマルジョン f | 乳液 | 比較的軽め | 男性向け商品から始めたい初心者 |
| ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク | 乳液 | しっとり | 乳液でも保湿感が欲しい人 |
| キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム | クリーム | しっとり・軽め | 乾燥が強い人 |
迷った場合は、次のように選ぶとシンプルです。
- 初めての一本ならウーノ
- 乳液の使いやすさと保湿感を両立したいならミノン
- 乳液を使っても乾燥するならキュレル
どれが一番優れているかではなく、自分が感じる乾燥の強さと、毎日続けられる使用感で選びましょう。
乳液・クリームの基本的な使い方
使う順番は、基本的に次のとおりです。
- 洗顔する
- 化粧水をつける
- 乳液またはクリームを塗る
乳液やクリームは、一度にたくさん塗る必要はありません。
まず少量を手に取り、頬、口元、額などに分けて置き、こすらず優しく広げます。
ベタつきやすい額や鼻は少なめにして、乾燥しやすい頬や口元には少し多めにつけると調整しやすくなります。
髭剃り後は肌が刺激を受けやすいため、強くこすらず、手のひらで優しく押さえるようになじませましょう。
ベタつく場合は「使わない」より量を減らす
乳液やクリームを塗ってベタつくと、使用をやめたくなるかもしれません。
しかし、ベタつく原因は商品だけでなく、単純に使う量が多い可能性もあります。
まずは次の方法を試してみてください。
- 一度に使う量を減らす
- 額や鼻は薄く塗る
- 頬や口元を中心に使う
- 朝は乳液、夜はクリームに分ける
- クリームは乾燥する部分だけに使う
保湿剤は、顔全体へ均一にたっぷり塗らなければならないものではありません。
自分の肌に合わせて、塗る量と場所を変えて大丈夫です。
乳液とクリームに関するよくある疑問
乳液とクリームは同じ日に使ってもいい?
同じ日に使っても問題ありません。
顔全体へ乳液を塗り、乾燥しやすい頬や口元だけクリームを重ねる方法があります。
ただし、乳液だけで十分にうるおっている場合は、無理にクリームを追加する必要はありません。
朝と夜で使い分けてもいい?
朝と夜で使い分けても大丈夫です。
朝はベタつきにくい乳液、夜はしっとりしたクリームという使い方もできます。
季節や肌の状態に合わせて調整しましょう。
男性が女性向けの乳液やクリームを使ってもいい?
男性専用ではない商品でも使用できます。
「男性用」という表示だけで選ぶのではなく、使用感、保湿感、香り、自分の肌との相性で選ぶことが大切です。
オールインワンだけではダメ?
オールインワンだけで乾燥を感じず、無理なく続けられているなら、そのまま使用しても構いません。
ただし、時間がたつと頬や口元が乾燥する場合は、その部分だけクリームを重ねる方法があります。
化粧水だけで乾くなら、そのあとの一手間を見直そう
化粧水をつけた直後はうるおっていても、時間がたつと乾燥することがあります。
その場合は、化粧水の量を増やす前に、乳液やクリームを使っているか確認してみてください。
化粧水だけでは乾燥する理由については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
「化粧水つけてるのに乾く」40代男性が見落としてる、たった1手間
肌に合わないと感じたら使用を中止する
化粧品の使用中に赤み、かゆみ、痛みなどが出た場合は、使用を中止してください。
乾燥や肌荒れが長く続く場合や、症状が強い場合は、化粧品だけで対処しようとせず、皮膚科へ相談しましょう。
まとめ:迷ったら、まず乳液から始めればいい
乳液とクリームの違いは、主に油分の量と使用感です。
- 軽い使用感が好きなら乳液
- 乾燥が強いならクリーム
- 部分的に乾燥するなら乳液+部分使いのクリーム
と考えれば、それほど難しくありません。
スキンケア初心者なら、まず乳液を一つ使ってみてください。
乳液だけでは乾くと感じたら、クリームへ変えるか、頬や口元だけクリームを重ねます。
大切なのは、最初から完璧な組み合わせをそろえることではありません。
自分の肌に合う一本を見つけ、毎日無理なく続けることから始めてみましょう。


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