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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療を目的としたものではありません。
「ドラッグストアに行ったけど、結局どれを選べばいいか分からない」
スキンケア初心者なら、かなり普通の悩みです。
洗顔料、化粧水、乳液、オールインワン、日焼け止め。
しかも、
- 高保湿
- 毛穴
- エイジングケア
- 敏感肌用
- 薬用
など、パッケージの文字も多すぎます。
でも実は、成分表を見る前に確認した方がいいことがあります。
今回は、40代男性がドラッグストアで迷わないための5つのチェックポイントを、シンプルにまとめます。
1.まず見るのは「自分の肌悩み」
最初にやることは、商品を比較することではありません。
自分が何に困っているかを決めることです。
たとえば、
- ベタつきが気になる
- 頬が乾燥する
- 洗顔後につっぱる
- 日焼け止めが苦手
- とにかく面倒なのが嫌
このどれなのかで、選ぶ商品は変わります。
「40代向け」と書いてある商品を選ぶより、
自分の悩みに合っているか
を見る方が分かりやすいです。
2.「高機能」より「毎日使えるか」
店頭には、
- 高保湿
- 美白
- 毛穴ケア
- エイジングケア
- オールインワン
- 薬用
など、魅力的な言葉がたくさん並んでいます。
でも、初心者が一番重視したいのは、
毎日使えるかどうか。
です。
たとえば、
- ベタつきが強い
- 香りが苦手
- 使い方が複雑
- 値段が高くて継続しにくい
となると、使わなくなりやすいです。
最初は、
「一番高機能なもの」より、無理なく続けられるもの。
この考え方で十分です。
3.洗顔料は「洗った後」で判断する
洗顔料は、洗っている最中の爽快感より、
洗った後の肌の感じ
を見てください。
40代男性は、
- 鼻や額は脂っぽい
- 頬や口元は乾燥する
という状態になることもあります。
そのため、
「洗浄力が強い=自分に合っている」とは限りません。
洗顔後に毎回強くつっぱるなら、洗顔料や洗い方が自分に合っているか、一度見直してみてもよいでしょう。
初心者が見るポイント
- 泡立てやすい
- 刺激感が強すぎない
- 洗顔後につっぱりにくい
- 毎日使いやすい
泡立てが面倒なら、泡で出てくるタイプも使いやすいです。
洗顔料は、
「しっかり落ちるか」だけでなく「洗った後どう感じるか」
で選ぶと分かりやすくなります。
4.保湿剤は「肌質」と「面倒くささ」で選ぶ
保湿剤は種類が多く、かなり迷いやすいところです。
ただ、初心者なら細かく考えすぎなくて大丈夫です。
ざっくり、
- ベタつきが苦手 → ジェル
- 乾燥が気になる → 乳液
- かなり乾燥する → クリーム
- 面倒なのが嫌 → オールインワン
これくらいで十分です。
細かい成分を比較する前に、
自分が毎日使えそうなタイプ
を選んでください。
詳しくはこちら。
→「化粧水だけ」で止まってる40代男性へ。ベタつきにくい保湿剤を肌タイプ別に解説
5.日焼け止めは「数値」だけで選ばない
日焼け止め売り場では、ついSPFやPAの数字に目がいきます。
もちろん、どちらも大切な指標です。
ただ、普段使いでは、
- ベタつきにくい
- 白浮きしにくい
- 香りが強すぎない
- 塗りやすい
- 落としやすい
といった使用感も同じくらい重要です。
どれだけ高性能でも、使わなくなってしまえば続きません。
40代男性なら、
毎朝使っても苦にならないこと
を優先して選ぶのがおすすめです。
詳しくはこちら。
→「日焼け止め、続かない問題」40代男性が挫折しやすい理由と、ベタつきにくい日焼け止めの選び方
成分表は見なくていい?
見ても大丈夫です。
ただ、初心者のうちは、成分表を細かく比較しすぎなくても問題ありません。
まずは、
- 自分の肌悩みに合っている
- 使用感が苦にならない
- 価格的に続けられる
- 継続して買いやすい
この4つを優先した方が選びやすいです。
スキンケアに慣れてきたら、
- セラミド
- ヒアルロン酸
- ナイアシンアミド
- レチノール
など、気になる成分を少しずつ調べていけば十分です。
「薬用」と書いてあれば良い商品?
「薬用」と書いてあると、
「普通の商品より効きそう」
と思うかもしれません。
ただし、
薬用だから全員に合う、という意味ではありません。
薬用化粧品は、一定の有効成分が配合され、認められた効能・効果を表示できるものです。
それでも、
- 使用感
- 肌との相性
- 価格
- 続けやすさ
は別の話です。
「薬用だから選ぶ」ではなく、
自分の目的に合っているか
を確認してください。
迷ったら、この順番で選べばOK
ドラッグストアで迷ったら、次の順番で考えるとかなり選びやすくなります。
1.何に困っているか決める
乾燥なのか、ベタつきなのか、面倒なのか。
まず悩みを1つ決めます。
2.商品のタイプを決める
ジェル、乳液、クリーム、オールインワンなどから、自分に合いそうなタイプを選びます。
3.使用感を見る
ベタつきや香り、塗りやすさを確認します。
4.続けられる価格かを見る
1回だけ買える価格ではなく、使い切った後も買い直せる価格かを考えます。
5.最後に成分を見る
ここまで絞ってから、必要なら成分を比較します。
この順番なら、
成分表を見比べ続けて売り場で迷子になる
という状態を減らしやすいです。
最初から全部理解しなくていい
スキンケア売り場を見ると、知らない成分名がたくさん並んでいます。
でも、最初から全部覚える必要はありません。
むしろ、
肌悩み → 使用感 → 続けやすさ → 成分
くらいの順番で考える方がシンプルです。
スキンケアに慣れてくれば、
「この成分は何のために入っているんだろう?」
と少しずつ興味が出てきます。
その段階で調べれば十分です。
まとめ|40代男性は「成分」より先に見るものがある
ドラッグストアでスキンケア商品を選ぶときは、
- 自分の肌悩み
- 毎日使える使用感
- 洗顔後のつっぱり
- 保湿剤のタイプ
- 日焼け止めの続けやすさ
まずこの5つを確認してください。
難しい成分名を全部覚える必要はありません。
40代からのスキンケアは、
自分に合うものを、無理なく続けること
が大切です。
次回は、40代男性が知っておきたい「セラミド・ヒアルロン酸・ナイアシンアミド」の違いを分かりやすく紹介します。


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